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ここは新宿。とあるエディトリアルデザイン会社のスタッフblog

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おかげさまで新年を迎える事が出来ました。

昨日の仕事始めからまた一年、
なにとぞよろしくお願いいたします。


明日は七草ですね。
文責:やまだ

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2014年。年内の営業は26日(金)までとなります。
2015年。年始は5日(月)からです。


今年ももうすぐ終わります。


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誰かが雑誌の対談で言っていました。

ボールペン1本買うのでも地元の商店街で買いなさい、と。

そうすれば地元が潤い、街に元気が出てくると。

全く同感で、私もそのように考える一人です。

そういう訳で、地元で飲むのが好きです。

そして飲みに行くのはチェーン店の居酒屋ではなく

もっぱら個人経営の小さなお店です。

あるときは、ご夫婦でやっている焼き鳥屋さんだったり

またあるときは、イタリアン食堂のような感じの

人懐っこい笑顔のシェフのいるお店だったり。

共通しているのはお店の「温かさ」と

その食材や店内の「センスの良さ」です。

「温かさ」とはお店の人との距離感です。

「センスの良さ」とは食材の組み合わせ、味、置いてある

お酒の種類、そして店内の小物の配置や使い方などです。




今日紹介するワインのボトルは2本とも

そういったお店で飲んだ後でいただいてきたもの。

予算に合いそうな赤ワインを注文した際、目の前に

「これはいかがでしょうか」と

こんな楽しいワインボトルを差し出されると

「きっと美味しいに違いない」と勝手に

味のイメージを妄想し始めます。




ALIAS」と書かれたこのワイン。

カリフォルニアワインです。

まるで映画のポスターのようなこのラベル。

ボトルの裏側にはこんな言葉が書かれています。

「エイリアス」とは

それは、畑の場所じゃない。

それは、情熱なんだ。

畑がブドウを作り、

ワインメーカーがワインを造る、

ただ、それだけなんだ。

ワインはアート(芸術品)なんかじゃない。

ワインはクラフト(手作り品)なんだ。

「エイリアス」は、偽名、通称、匿名という意味です。

カリフォルニアの各有名ワイナリーに所属する

ワイン職人8人が、自らの名を伏せて匿名で集い

「本当に良い価格で本当に良いワインを造る」を掲げ

理想のデイリーワインを誕生させたとのことです。

まるで芸術品のような価格で取引される

カルトワインではなく、誰もが気軽に楽しめる

僕らのカルトワイン8人は造り上げたと

ホームページには書いてありました。




次のこのカラフルな「FIESTA」はスペインのもの。

ピレネー山脈にもほど近いスペイン北東部に

若い仲間3人が立ち上げたワイナリーです。

ワイナリー設立の動機は、「自分たちが理想とする

自然なワイン造り」を実践すること。

「ワイン造りとは自然な表現が生まれる手助けを

することだ」という考えを共有するオーナー兼醸造家

ダニエルとマリア。2000年にマリアの兄でアーティスト

でもあるフェルナンドを迎え、ヨーロッパ最大の

砂漠地帯の村に、50年以上もの間打ち捨てられていた

一軒の元協同組合にワイナリーを設立しました。

ワインのボトルを持ち帰って、ラベルやワイナリーの

ことを調べてみるのも楽しいです。

若く、志のある人たちのワインへの思いと出合えるのも

嬉しく、遠く離れていても応援したくなります。

この両方のワインに共通しているのは

なんといってもコストパフォーマンスです。

デイリーワインとして飲むのも良し、

FIESTA(パーティー)を開いて楽しい仲間と

一緒に飲むのにもぴったりです。

そしてまた新たな楽しくて美味しいワインとの

出会いを求めて、地元で楽しいお酒を飲もうっと。

文:沢田寛子

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テイクフリーの印刷物を「お、良さそう」と、持ち帰り
「あとで見よう」と、とりあえず本棚の隙間に入れてしまうと
すっかり存在を忘れてしまうことが
お恥ずかしながら、しばしばあります……。
実は今回の“お気に入り”も、1年ぶりに発掘したものです。

『のんびり』 2013 Summer

「ビリだ一番だ。上だ下だ。と
相対的な価値にまどわされることなく
自分のまちを誇りに思い、他所のまちも認め合う。
そんなニッポンのあたらしい“ふつう”を
秋田から提案してみようと思います。」
(本文より引用)

秋田県が発行するフリーマガジンです。

この号は秋田の「寒天」文化について特集しています。
寒さ厳しい秋田県に、ひんやりつるんっ の寒天。
不思議な組み合わせに感じましたが
思いがけず笑いあり涙ありの内容で、
読んだ後さっそく棒寒天を買いに行ってしまいました。



読んでいて楽しいのは、なんといっても
この本をつくっている方々が楽しんでいるから!
様々な秋田に出会ったときの驚きや喜びが
ストレートに表れているので
読者も一緒に楽しくなってしまいます。
そして、今まで遠い存在であった秋田が、
ぐっと身近に感じるのです。

こんな素敵なフリーマガジンを見つけると、
自分が住む県でつくるとしたらどんなふうかな、と
考えてワクワクします。

「自分のまちを誇りに思い、他所のまちも認め合う。」

自分の住むまちが良いフリーマガジンを発行していたら
誇らしく感じますし、より一層まちが好きになりますよね。
そして他所の良いフリーマガジンを読んだら
「今度行ってみようかな」なんて気にもなってくる。
フリーマガジンの持つ可能性って、
実はすごいんじゃないか? と
あらためて感じました。


田島

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無印良品が出版した、A5サイズに460頁という
コンパクトで厚い写真集。
タイトルとちょっとしたコメントが、
日本語、英語、中国語で入っている。

無印のスタッフが海外の日用雑貨や、使われている風景
そのモノが育まれる空気のようなモノを撮影した写真をまとめた本。

中国、フランス、タイ、インドの4カ国を歩く。



ちゃんと物撮りした小物から、
町歩きの最中に見かけたお店や、民家。
ちょっとピンぼけも、ちょっと斜めも、
アンダーもハイキーも、くすんだ色合いも
町歩きのなかで偶然出会った感に思え、
良い感じに見えて来る。



柔らかな紙質や、生成りの紙色、
小口で折られたままの製本、
持つ手にしんなりと乗る重さと、厚さとが
本の「モノ」としての存在感を感じさせる。
プロダクトデザイナー深澤直人ならではなのかも。

雑貨好きで本好きな僕にはツボの写真集。
お気に入りです。

ただ、この紙質。
割とあっという間に汚れる気がします。

写真集、色々買います。
写真以外に画集も買うので、比較的大きい本が増えてきます。
フトコロ事情や、保存スペースの事情もあり、
おのずと量が限られますが、
「所有」するという感覚は好きなので
なかなか「これで満足」となりません。
身の丈相応に、厳選して。

追伸。
小島一郎展を伊豆に観に行きました。
モノクロ印画紙の階調はやはり深く、美しい。
写真集ではなくて、プリントがほしくなります。
(海外では絵画を買うように写真を買う)
高くて無理ですが。


文責:やまだ

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コンビビア、久しぶりの席替えです!

パソコンを移動させたり、書類や本の整理をしたり、
使っていた場所を綺麗にしたり。
「午後まで掛かっちゃうんじゃないかな〜」と
心配する声もありましたが、
意外にもサクサクと作業は進み
ほぼ予定時間内に全員の引っ越しが完了しました。

景色が変わる新鮮さだけでなく、
ふだん掃除しにくい場所(パソコン裏のコードなど)も
ついでに綺麗にできてしまう!
気分転換にはもってこいのイベントですね。

つい元の席の場所に向かってしまい
「おっと!」と引き返すというのも
席替えの楽しいところです。


田島

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全農が発行している月刊のフリーペーパーです。(電子版もあります)
http://minoriminoru.jp/agrifuture/
全国の農業、食料生産者を取り上げ、どのような想いで作っているか、地域でどんな取り組みをしているかを毎月地域を変えて特集しています。


銀座三越に入っている「みのる食堂」というレストランの入口に置いてありました。
そこで食事をしたときに貰ってきた物です。

現在、食に対して改めて考え直さなければならない色々な問題が日本にはあります。
それを身近に感じさせ、考えるきっかけを与えるための「みのりみのるプロジェクト」というプロジェクトの一つとして発行されているそうです。

私も、ベランダで野菜を育ててみたり、田んぼのお手伝いをしてみたりと色々と食に対しては興味を持っている方ですので、このフリーペーパーには「おっ!」と思いました。

なんと言っても、この冊子のデザインがかなり遊んでいて良い。表紙など私にはこのテイストは中々出せないなぁと感心してしまいます。そして、ライター、編集者、アートディレクター、デザイナーが皆楽しんで取材し制作しているのが誌面から伝わってきます。


取り上げられている生産者の皆さんが格好良く紹介されていて、国の食を支える農業は食べなければ生きていけないという根幹を支えるということがどれだけ格好いいことなのかを伝えてくれます。


以前から農業を仕事としている人は「スゴイ!」「格好いい!」と思っていました。
安全な食物を安定的に生産するということ。これがどれだけ難しいことなのか。そんな生産者の想いに触れられるとても良いフリーペーパーだと思います。

文:飛鳥井 羊右

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先日久しぶりに地元駅の高架下にある図書館に行きました。

駅のすぐそばなので、利用しやすいし、そして何よりも

地元の開催イベントや、美術館情報などが充実しています。

今までも色々なチラシや冊子をここでもらってきました。

今回見つけたのはこの冊子

「世田谷区の基本構想・基本計画」です。

この表紙じゃなかったら、ひょっとしたら私は

手に取ることもなかったし、中を開いて

読むこともなかったかも知れません。

「世田谷区」の文字を図案化して

バックの色は絵の具で色をつけてような

何ともいえない味わいがあります。

手に取った時の、風合いのある感じも優しくて素敵です。

中を開いてみると、基本構想の「9つのビジョン」には

それぞれイラストが入っていて、親子で楽しめる

絵本形式になっていました。



たとえば1つめのビジョンを見てみると…。

「何かのことを悪く言う人は

その「何か」に属する友だちがいない人です。

友だちは、私たちの世界を広げてくれます。」

と書いてあります。

とても優しい表現で、これなら子供にも充分伝わります。

奥付を見たら、デザインとイラストは森本千絵さんでした。

(区内在住のデザイナーです!)

こんな素敵な冊子にしていただきありがとうございました!

子供の頃も、大人になってからも、そして結婚してからも

私はずっと世田谷に住んでいます。

実家があるから、自分が奉仕している教会があるからなど

色々な理由はありますが、やっぱりこの場所が好きだから。

ホームページで見てみると

「世田谷区では、20年後を展望する

新たな世田谷区基本構想が、平成25年9月に区議会の

議決により策定され、平成26年3月には、基本構想を

実現するための区政運営の基本的な指針となる

基本計画を策定しました。」

と書いてありました。

親子でこれを読み、世田谷という自分の住んでいる地元を

ますます大切にし、住みやすく、人にも優しい場所に

していくことが出来ますようにと願います。

そして願わくば、それが私たちの区だけにとどまらずに

さらに周りの地域へと広がっていきますように。

文:沢田寛子

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