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ここは新宿。とあるエディトリアルデザイン会社のスタッフblog

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年の瀬も迫って参りました。
皆様に置かれましては、年賀状など
年末年始の準備は進んでいらっしゃいますでしょうか。
やまだは、まだ何も手が付いておりません。
ヤバいです。

私信はさておき。

今年もデザインコンビビアは
28日をもって年内の営業を終了いたします。
28日は納会などが予定されておりますので
実質的には今週末の25日までが通常営業となります。

明けて2016年の仕事始めは5日、火曜日からとなります。

今年も残りわずかですが、なにとぞ
よろしくお願いいたします。

文責:やまだ

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イラストレーター中村佑介さんの著作です。



Twitter上で行われている「中村佑介のイラスト講座」を
再編集、加筆修正したものです。

元々、好きなイラストレーターさんで、
このTwitter上での講座も好きで拝見していました。
それが出版されましたのでご紹介します。

一般の方の描いた実際の絵を元に、
どうしたらもっと良くなるか、
魅力的になるか、見た人に伝わるか…
具体的にアドバイスしているのを収録した本です。



構図や色の使い方、主題の目立たせ方など…
デザインの基礎のような話が多く非常に分かりやすかったです。
プロのイラストレーターとなるには
クライアントからの要望に合わせて絵を描かねばなりません。
そのためにはデザイン的知識と感覚が必要なのだと感じました。



終わりの方では学校の選び方など、どうやって絵の勉強をしたら良いのか、
又、絵を勉強したいという子の親など当事者の周りの人は
どう応援していってあげたら良いのかなどのアドバイスもあり、
絵を描く事が好きな人に対する愛情を感じました。

絵を描くことを止めたり諦めたりしてしまう人を
減らしたいという気持ちなのだと思います。

直接的に絵の描き方などは紹介されていません。
どういった勉強が必要かがわかるようになっています。

これらの知識はデザイナーにも必要なもので、
やはり、イラストレーターとデザイナーには
共通した知識が必要なのだと再認識しました。

ちなみに、中村さんは印税を削って本の価格を低く抑えています。
これで沢山の人に絵を描くことを
続けていって欲しいと思っているのだそうです。

絵を描くのが好きな人で伸び悩んでいる人や、
デザイナー志望の方にもオススメの本です。

文:飛鳥井 羊右

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11月28日(土)
研修日に高尾山に登ってきました。
紅葉祭りの期間中、最後の週末で快晴。
当然、観光登山の客でごった返しておりました。

今回はミッションが有り、「集合写真」と「なめこ汁」。
予定通りの進行目指して、巻き目のトレッキングで無事完遂。



もっと蕎麦とか団子とか頬張りながらビールでもやりつつ
写真を撮り撮り、ノンビリ登りたかったですねぇ。
まぁ、研修日ですから。

お疲れさまでした。

文責:やまだ

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文化の日の11月3日、神宮外苑絵画館前で開催の

「東京デザインウィーク(TDW)」に

行って来ました。

このTDWでは100を超える企業、大学などの団体、

国内外のデザイナーが最新のコンテンツを展示して

毎年来場者を楽しませてくれます。

建築、インテリア、デジタル、飲食など

それぞれの展示の仕方も参考になりますし

各ブースの担当者とのやり取りも楽しいです。

全く新しいデジタル体験も出来たり

人によって関心や興味も違うのだなと、ブースの

混み具合や、人の流れを見ていて改めて思います。

ユニークなグッズが手に入ったりするのも

私が毎年ここに出かける魅力の1つです。

どちらかというと(かなり)アナログな私が

惹かれてしまうのは、デジタルな「最新のもの」

よりは、手作りや1点ものです。

作り手の、ぬくもりのようなものを感じることが

出来るからでしょうか。

メインのコンテナ会場の外にあるテントが

会場となっているブースには

そんな手作りのものたちがいっぱい。

そこで今年出会ったのが「ルルさん」です。

見た瞬間に心を奪われ「なんだろうこの不思議な

いきものは」と、大小並べられたこのキャラクターを

しばらく眺めていましたが、そこにいた青年に

思わず聞いてしまいました。

「これ何ですか?」

「ルルさんです。ふっふっ(と聞こえた気がした)」

答えを聞いて、あ~ なんてつまらないことを

聞いてしまったのだろう、と後悔したのでした。

そうなんです。

これは「ルルさん」なんです。

ポストカードでルルさんを見たとき

ルルさんの沢山の仲間たちもまた「ルルさん」で

一人一人が自分の世界に飛び出し風景になじんでいる

様子を見て嬉しくなってしまいました。

11枚のポストカードに

ルルさんの物語がありました。

作者の、おおが なおとさんの作り出す

ルルさんの世界の優しさが大好きになりました。

11点が心を込めて手作りされ

そして、おおが なおとさんの手を離れるとき

ホームページにはこんなコメントがおおがさんより。

「ルルさんのひつじがたびだちました

 いってらっしゃい」

今年もまた素敵な出会いが与えられました。

文:沢田寛子

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テイクフリーの広報誌ながら、
厚みと、その厚みを必要とする企画の量が圧倒的。
広島という素材をワンテーマで
思いつくかぎりの角度で切りまくるガイドブック。

Vol.1は「泣ける!広島県」(2014年発行)
Pufumeの写真が話題になった第一号。
「泣ける」をテーマに落ち着いた記事が展開する。
巷の雑誌で良くある、物見遊山な観光地特集より
某地下鉄系フリーペーパーのような
広島に住んでいる人たち寄りの距離感、
地元の空気を感じる。


Vol.2は「カンパイ!広島県」(2015年発行)
奥田民生の地元案内で始まる第二号。
「カンパイ!」がテーマの2冊目は、
1号目とうってかわって圧の強い記事が展開。
芸人を案内役にロケ(取材)をまとめた記事はまさに旅番組。
諸々押し込んだ情報も現地人取材ならではの質と量で
多い多いと思っていた48種類(たぶん厳選した)の
紅葉饅頭をならべたページは笑った。

街歩きをすれば、必ず数冊はカバンに入れて帰るほど
フリーペーパーは良く持ち帰る。
メトロミニッツや、東京アートマップ、熱風、
乗り隊歩き隊、BUN2、&、…など
探しにいくフリーペーパーも有る。
そのほとんどは、しばらくのち
必要な情報をメモしてから捨てる。
とはいえ、中には雑誌顔負けの特集や写真記事
専門性の高い冊子だからこその内容などで
いつまでも捨てられない冊子も出て来る。

無料配布とはいえ歴史も有り、
広域からピンポイントまであらゆるジャンルが有る。
実は、このフリーペーパーという世界、
ただものではない。


文責:やまだ

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「NHKハート展」は
障がいをもつ人が詩をつづり、
その詩から思いを受けとったアーティストや著名人が
ハートモチーフのアートを制作するという
コラボレーション作品の展覧会です。
毎年開催されていますが
実際に訪れたのは今年が初めてでした。


障害の有無や、あらゆる境遇の違いに関わらず
ひとは皆、一人ひとりが全く異なる
素晴らしい表現の世界を持っているということを強く感じました。
まっすぐで圧倒的な言葉の力に心が震え
何度も何度も、感動の涙……。
詩の隣に並んだアートにも
素晴らしい作品がたくさんありましたが、
ふだん読む機会が少ないからか
詩という表現がこんなに魅力的だということが
とても新鮮な驚きでした。


コンビビアの皆が
それぞれ共感できる作品が違ったのも面白い!
年齢や周りの環境などで共通項を見つけて
深く共感できた人もいるようです。
これから毎年、足を運びたい展覧会でした。

田島

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グッドデザインカンパニー代表 水野 学さんの著書タイトルです。



“センス”とは、特別な人に備わった才能では無い。
それは、さまざまな知識を蓄積することにより
「物事を最適化する能力」であり、
誰もが等しく持っている。

と帯に書いてあります。

センスというのは生まれ持ったもので
センスの良い人は初めからセンスが良く、
センスの悪い人はずっとセンス悪いまま生きるしかない…

私は今の仕事を始めた頃は
そんな風に思っていました。
自分にはセンスが無い…自信がない…
センスの良い人にはかなわない…と。
ところが、そうでも無さそうなのです。

この本は、「自分はセンスが無いなぁ…」
としょんぼりしている人にとっての希望の本です。

客観的知識を多く取り込むことによって
センスは磨かれて行くのです。

普通、標準、王道、流行。
それらのものを見分ける目を磨くことで
どういったものが最適かを選ぶ力が養われるということ。
「最適化」がキーワードです。

センスが無いということで諦めてしまっている人に
おすすめの1冊です。


誠文堂新光社から出ている
「good design company 水野 学」



グッドデザインカンパニーの仕事とその方法論や考え方を
実際の制作過程などを見ながら知ることができます。
こちらもおすすめです。


文:飛鳥井 羊右

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大切な人にワインをプレゼントしたいとき
今までは都心に出て、デパートに入っている
ワインショップで買っていました。
近くの酒屋さんにもワインは売っているけれど
あまりオシャレではない(ラベルなど)。
どちらかというと「家飲み」に適している。

地元経堂で、時々自転車で通る道の一角に
ある時「信長君の砦」という名前のビルが建ちました。
建設中から、不思議な名前のこのビルが
とても気になっていました。「信長君」(くんって誰?)

しばらくして、1階にはワインバーがオープンして
そのビルの横には地下に降りる階段が出来…。
下に降りると何があるんだろう、と興味津々でした。



どうも地下はワインショップらしい。
それもオープン時間は12:00~24:00。
ますます興味をそそられました。
でも地上の階段から地下を見下ろしても、中の様子は
全く分かりません。困った…。

でもやっと訪ねる時が来たのです。
親しい方へ持っていくワインを買いたい。
季節は初夏の少し前なので「ロゼがいいかな~」
などと考えながら地下に向かう階段を下りました。

「こんにちは~」と言いながら、ドアを開けて
お店の中に入ると…
「お~ これはスゴイ!」と心の中で
大きな声をあげてしまうほどのワインの数々。

こういう理由で、差し上げたいワインを探しています
と伝えると、横になっているワインを次々に出してきて
「このワインはね」と丁寧に説明してくださいます。
やっと「これにします」という1本を決めると
綺麗にラッピングして、これもまたオシャレな色の
紫色の手提げ袋に入れてもらえました。


この袋に書いてあったのが
conceptual wine boutique
ANYWAY-GRAPES の文字。

でも実は、このお店で一番感動したのが
支払いの時にもらった領収書。
Receiptと書いてあるA4横型のこの用紙。
こんなすっきりとしたデザインの領収書は今まで
見たことがなかったので嬉しくなってしまいました。
こだわっていたのはワインだけではなかった。


conceptual wine boutique
このキャッチに何もかもが納得のいくお店でした。
自分のお気に入りの1本が見つかること間違いナシ。
私一押しのワインショップ、じゃなかった
ワインブティックです。

追伸:
その後分かったのですが、「信長君」とは
オーナーが飼っている犬の名前だそうです。
会ってみたい!

文:沢田寛子

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