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ここは新宿。とあるエディトリアルデザイン会社のスタッフblog

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クリスマスのこの時期に、あちらこちらの本屋さんを

覗いてみるのが好きです。

お目当ては、クリスマス関連の絵本のコーナーです。

今年はどんな本が、どのように並べられているのだろう。

そんなことを思い巡りながら本屋さんに向かいます。

昔から愛されている定番のクリスマス物語もありますが

新しく出版されたものもあります。

そんな中で見つけたのがこの絵本です。


色とりどりの、カラフルな絵本にまぎれて置かれていた

白と金を基調としたこの本は、見たことがありませんでした。

でも開けてみると…。



ディック・ブルーナの絵本

『クリスマスって なあに』が初めてオランダで

出版されてから今年で50周年を迎えました。

この50周年を記念して、特別仕様の愛蔵版が出版になり

それがこの新しい装丁の美しい絵本でした。

「むかしむかしです。

くらい よるです。

ベツレヘムの ひとたちは、すべてねむっていました。」

ここからはじまる、クリスマスのほんとうの意味を

やさしく伝える絵本、ブルーナの子どものための

クリスマス絵本です。

この絵本の中の選ばれた色数、かたち、そして構図は

グラフィックデザイナーでもあるブルーナならでは。

そして、うさこちゃん同様、みんな顔は正面。

本を開く度に、登場人物たちと目が合うのがいいです。


「それは、あの ほしです」

東方の学者の1人が指をさすこの場面が特に好きです。

この愛蔵版ではないバージョンの絵本の表紙は

天使のバックの夜空の色がとても素敵です。

でもこの季節、プレゼントにもぴったりなのは

この特別仕様の方でしょうか。




絵本を閉じると同時に

「世界中の人が平和で、幸せに暮らせますように」

と祈りたい気持ちになりました。

文:沢田寛子

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人の心を揺さぶる自然。

まばゆく溶け出す境界。

独自の道を究めた風景画。

生涯を通じて風景表現を追求した英国最高の画家

ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナーが

送り出した作品たち。

(朝日新聞号外からの紹介文より)

雨上がりの土曜日に

夫婦揃って東京都美術館に出かけました。

今回のこの「ターナー展」

見に行こうと誘ったのは夫の方からでした。

彼が始めてこの作家のことを知ったのは

私がいただいた一枚のお見舞いのカードを見て。

そこには次のような言葉が万年筆で書かれていました。

「礼拝堂に降り注ぐ光の中で祈る姿は

まるでターナーの絵のようです」
 

今から15年前の1998年、私は手術と放射線治療のため

50日近い入院生活を経験しました。

その間は毎週通っていた教会はもちろんお休み。

教会員の方からも沢山のお見舞いのお手紙と

カードが届きました。

その中の一通が教会の大先輩、シルバーグレーの髪の紳士

T.H氏からのものでした。

夫はクリスチャンではありません。

でも私に代わって、毎週礼拝に出席していた彼の姿を見て

このような文面を書いて、私に送ってくださったのです。

彼はターナーの絵を見たことがなかったので

いつかは見たいとずっと思っていたのでしょう。

だから今回、駅のホームに「ターナー展」の

広告を発見したとき、すぐに

「ターナーが来てるよ。見に行こう」と

嬉しいメールを送ってきました。
 

本物を見たのは私も初めてでした。

こんなにも癒される美しい風景画があったでしょうか。

なんという温かい光の輝き。

そして重なり合う色の美しさ。

今回見た中で、特に私のお気に入りを2点ほど。

私のつたない説明では、到底表現が届かないと思うので

引用させていただきます。

「湖に沈む夕陽」

ターナー晩年の作品の一つです。

夕陽の陽光と湖面の反射を表したであろう

鮮やかな色彩に全ての輪郭線が飲み込まれています。

19世紀半ばに制作されながらも現代の抽象画の趣さえある

本作は、展覧会などで発表されることはなく、

ターナーの実験的な試みとして制作されていたようです。
 

「レグルス」

17世紀フランスの画家クロード・ロランに倣いつつも、

光の表現を主眼に置いたターナーならではの傑作。

敵国にまぶたを切られ、陽光で失明した将軍レグルスの逸話を描きました。
レグルスが見たであろうまばゆい光を表現するため、
ターナーは完成作に再度手を入れて、展覧会に出品しました。

(ターナー展より)

この2つとも、大回顧展の4番目のテーマ

「光と大気を描く」の中に展示されていました。

今回のターナー展を見に行くきっかけを与えてくださった

T.H氏は、今はターナーと同じ天国の住人です。

美しい光の中に抱かれて、安らかでありますように。

文:沢田寛子

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ものすごくファッションに興味がある訳ではない。

でも雑誌を見たり、広告を見たりするのは好き。

そんな私が、時間があるときにするのが

新聞の折り込み広告を広げて眺めることです。

同じ日に、はさみ込まれていた今回の広告は

伊勢丹と高島屋のもの。

判型はどちらもタブロイド判ですが、紙が違います。

またこの2つのデパートは、広告のコンセプト

誌面の雰囲気や、作り方が全く違っています。

ちょっと比較してみますね。



伊勢丹

キャンペーンテーマ

「オンリー・エムアイ 秋のキャンペーン」

(オンリー・エムアイとは三越伊勢丹が

企画した商品)

誌面構成 

ゆったりとした誌面、ナチュラルテイスト。

手触りも風合いがあってよい。

写真もソフトで、ところどころに使われている

スタンプのような擦れた書体もマッチしている。

全体としては静かなトーン。



 

高島屋

キャンペーンテーマ

Looking for My Favorite Art

「秋は、みんながアーティスト」

誌面構成

紙は、つるつるした光沢のあるもの。

写真と説明で誌面がグリッドで全部埋め尽くされている。

ちょっと息苦しい。

表紙の造花の花弁をところどころに切り取った

アートを意識したデコラティブな誌面だが

楽しさが伝わって来るのはこの遊びあるタイトルの

書体だけ?

トータルで見ると、今回の対決?では

伊勢丹になるのですが、さて次は

どんな広告展開になるのでしょうか。

いずれにしても、こうやって床に広げて

「ふ~ん」と見比べているうちは、私はまだまだ

電子書籍に手が出そうにありません。

文:沢田寛子

拍手[1回]

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「さて、今日持ってきたこのパッケージの中には

何が入っているでしょうか」

今回の私のお気に入りは、こんな問いかけから始めました。

 

中に入っているのは1足¥24,000もする

「弾性ストッキング」というものです。

おそらくほとんどの方はこのストッキングとは無縁のはず。

また、そうあって欲しいです。

 

子宮癌の手術を受け、その時にリンパ節を郭清(周辺の

リンパ節を全て切除)した関係でリンパ浮腫となり

このストッキングとの出会いになりました。

 

ドイツ製で非常に高価なのは、おそらくその製法に

あるのでしょう。

 

弾性ストッキングとは、普通のストッキングとは違い

足を圧迫するための、特殊な編み方で作られた

医療用ストッキングです。

下肢静脈の血液還流を促進する働きがあり、静脈瘤や

リンパ浮腫の治療の際などに使用されています。

 

圧迫力が足首から心臓方向へ段階的に弱くなる構造で

血液が心臓へと戻りやすくなります。

またこの生地は、着圧を生み出すための糸が使用され

その糸や編み方も効果の上がるよう工夫されています。

 

半年ごとの検診の度に、2足ずつ購入します。

ストッキングだけを取り出して、後は捨てていましたが

ある時に、中に入っている冊子に目が止まりました。

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よく見てみると、この冊子だけではなく

この箱も、ストッキングが包まれている薄い紙も

トータルでデザインがシンプルで綺麗です。

医療品なのに堅くなく、優しく、温かみを感じます。

パッケージや冊子にあしらわれている

細い波状のラインの色とデザインの美しさ。

ストッキングの糸や編み方をイメージした

このさりげなさが私は好きです。

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冊子に書いてある言葉

Your partner for a better quality of life

この商品を必要とする人たちに寄り添っています。

素敵だなと思いました。

ともすれば落ち込みがちになる人たちに

その色とデザインで元気を与えてくれました。

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やっぱりMade in Germanyは違う。

こんなところにも質の高いデザインを感じました。

 

 

文:沢田寛子







 

拍手[4回]

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真っ白いバックに、手描きの「きぼうのかんづめ」の文字

イラストの男の子は、嬉しそうな表情で

缶詰を掲げています。

この絵本の表紙を見ただけでは

その内容は想像がつきません。

 

絵本の舞台となっているのは石巻市で

缶詰などを扱う小さな水産加工会社です。

東日本大震災の津波で被災したときの

様子が描かれています。
 

この絵本の文章を書いたのは、すだ  やすなりさん。

私が住んでいる経堂で「さばのゆ」という

飲み屋さんを経営している方です。

 

震災が起きてしばらくしてからのこと。

私にはある1つの光景が思い出されます。

この「さばのゆ」の前で何人かの人たちが

しゃがんで、みんなでわいわい楽しそうに

缶詰を洗っている光景でした。

お店の前を自転車で通り過ぎた時、一瞬

「なんで缶詰を洗っているのだろう?」という疑問が

頭をよぎりましたが、時間と共に

そのことも忘れていました。

 

でもこの絵本と出会い、その謎が一気に解けました。

あの時みんなが洗っていた缶詰こそが

この絵本「きぼうのかんづめ」だったのです。

 

須田さんは震災前からこの石巻の会社の缶詰を気に入り

缶詰を使ったイベントを開くなどの繋がりがありました。

この会社の工場が津波に流されてしまったことは

震災の直後に知ったそうです。

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そこでがれきの中から掘り返した缶詰を送ってもらい

須田さんと関わりのある商店街の人たちと一緒に

1つ1つ丁寧に洗っていきました。

絵本にはそのシーンも描かれています。

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またラーメン屋さんとも協力して

サバの缶詰を使ったラーメンも考案して販売しました。

この絵本の目的は、売り上げの多くを

水産加工会社の再建にあてること、

でももう1つの目的があります。

それは「震災の記憶を風化させないこと」。

須田さんご自身が、阪神・淡路大震災で

実家が被災した経験から

「災害の記憶は風化が早い」と感じられたそうです。

風化するのを出来るだけ防ぎたいという思いで

絵本にして子供から大人までたくさんの人に

読んでもらおうと考えたそうです。

 

津波で被災して水が引いたあとの工場跡。

イラストレーターの宗誠二郎さんが

一番苦労された場面だったそうです。

あまりリアルに描くのもそんな思いからでしょう。

今までの白地の見開きから一変します。

でも想像力豊かな子供にはきっと理解出来る、

そう思います。

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須田さんたちが最も伝えたかった言葉が

絵本の帯にあります。

「あの日、

津波に流されずに

残ったものがあった。

それは、希望だった。」

 

須田さんの手に今、私も繋がりました。

そして愛する経堂の地からこのような支援が

始まったことを改めて嬉しく思います。

 

(参考 NHK生活情報ブログ201239日より)

 

文:沢田寛子








 

拍手[9回]

旅の目的は人それぞれ。

またその楽しみは、行った先での食事だったり

美しい風景や景色を見たり、人々との触れ合い

一期一会の楽しい会話

 

でも、もう1つの楽しみは、色々なところで

「ひょい」ともらってくるフリーペーパーです。

今回のお気に入りは、そのようにして取って来た

16ページの 釧路再発見マガジン「クシログ」です。

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羽田→釧路空港→釧路駅→標茶→ウトロ→斜里→網走

というのが今回の「夫婦で一泊流氷ツアー」のルート。

旅の目的としては流氷だったのですが

釧路駅で目に飛び込んで来たのがこの冊子でした。

 

表紙には太いスミ文字でKUSHILOG

なかなか力強いです。

特集や他の文字もいっさい色は使わず

頭ゾロエで決まっています。

徹底しているのが気持ちがいい。

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最初の見開きを開いて、またしても感心。

本文の級数は小さく、キャプションはさらに小さいけれど

全体のバランス、写真の大きさ、写真と文章の

バランス、そして見せ方がとても良いです。

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「厳選くしろ名産品」を紹介したページ、

PHOTOGENIC KUSHIRO」とある、釧路の美しい景色を

紹介したページ、「温泉めぐり」のページ、

次々と誌面をめくっていっても

どのページもレイアウトが綺麗です。

 

釧路管内は8つの市町村からなっているとありました。

そして今回この号で取り上げられているのが「鶴居町」。

特別天然記念物タンチョウの生息繁殖地であることから

その名がつけられた酪農の村でした。

平成20年に「日本で最も美しい村」連合に加盟 

とも書いてありました。

 

自分たちの市町村を、このように美しく紹介出来るのは

とても羨ましいことだと思いました。

美しい誌面を作るためには、どうしたらいいのか

そのことを知っている人たちが一緒に作り上げています。

 

やはり「愛」がないと、美しいものは出来ないと

旅の途中のひとときに感じたことでした。

 

文:沢田寛子







 

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2013年 明けましておめでとうございます。

今年も皆様どうぞよろしくお願いいたします!
 


最近では、朝の混雑した電車の中でも邪魔にならずに

電子ブックで新聞を読む人を多く見かけます。

だから私のように、テーブルの上に大きく広げて

1枚1枚、新聞をめくっていく人は珍しいのかも知れません。

 

「新聞の細かい記事などは、拡大しても読めるので

電子ブックで十分、いや、この方がスマートでしょ」

そんな声もたくさん聞こえてきそうです。

確かに、かさばる新聞を持ち歩かなくてもいいし

捨てる場所を探さなくてもいいのは便利。

 

でも新聞には違う楽しみもあるのです。

ページをめくった瞬間に思わず広げた手が止まる、

そしてその大胆な紙面に目が奪われてしまう。

この楽しみは紙媒体ならでは(と私は思う)。

 

そういう嬉しい広告と出会った時は思わず顔がほころび

自分で作った訳ではないのに、何故か「やったね!」という

感動を覚えるのです。


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「ある朝、突然、ダッフルコート」

雪が舞う、寒い朝の森の中に

暖かい上質な赤のダッフルコートを着た一本の木

それは一本の木でしかないのに、まるで人間が

着ているかのよう 

フードの立て方だったり、腕の折れ具合だったり

ちょっとした仕草が、そんなことを感じさせるのです。

「暖かいね」表情までも感じてしまうのだから不思議です。

 

学生時代にダッフルコートを着こなしていたおじさんも、

今年初めてダッフルコートに手を通す人も

腕を通したら、きっと新しい発見があるはずです。


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TRAD IS NEW.

「新しいトラッドで、冬の街へ出かけませんか」

とこの広告の最後にはありました。

 

新聞の別の楽しみ、

それは時々挟み込まれてくる「広告特集」を見ること。

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6ページも使ったこのデルタ航空の広告もシンプルです。

使われている色は、この航空会社のコーポレートカラーの

濃紺と赤2色のみ。中の写真はモノクロで使用。

大胆でシンプルな紙面にまたしても「やったね!」です。

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「前方から風を受け、飛行機は上昇する。」

この飛行の原理は、空の旅をよりよいものにすることを

目指し続けるデルタ航空の原点でもあります。

と広告にはありました。

 

シンプルな広告はメッセージもシンプルです。

この新しい年、どれだけシンプルに大胆に

私は仕事をすることが出来るのか。

そしてもちろんベースにあるのは

Visual Communication Designです。

 

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

文:沢田寛子







 

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渋谷のホテルメッツ2階にある「メディカルスキャニング」。

CTの検査を行いましょう、と言われ

紹介されて来たのがこの場所でした。

 

ホテルの入り口のような自動ドアを入ると

中は落ち着いた感じの待合室。ここは本当に診療所なのかと

目をパチクリさせてしまいました。

入ってすぐ左にラックか置いてあり、「おっ、これは!」

と思わず目を留めたのが、これらのパンフレットでした。


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CDの中に入っているブックレットを思わせる

コンパクトな四角いサイズ。

白地の空間に、品の良い色味の帯に入った検査項目名。

手にとった時の紙の風合いも優しくていいです。

 

つい嬉しくなって(仕事柄)全種類のパンフレットを

持ち帰って来てしまいました。

そして改めて中を見てみると、よく出来ていると関心。

書体はすべて明朝体が使われ、色数も抑えられています。

それぞれのパンフレットの優しい色使いのトーンは

和菓子の菓子箱や包み紙を連想させます。

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検査内容は、「最新のMRI(磁気共鳴画像診断装置)と

マルチスライスCT(コンピュータ診断装置)により

撮影を行い、病気の早期発見をサポートしています」

といったものなのに、印象が堅苦しくない。

それでいてしっかりと信頼感も感じられる。

きちんとした設備で、安心して検査が受けられそう。

1冊を手にしただけで、もうそんなことを感じ取れます。

 

このパンフレットを作ろうと考えた人、

実際に企画・編集、そしてデザインした人は

それを手に取った人が、そういうことを感じてもらえるように

願ったに違いないと思いました。

 

「そっと手に取って、ゆっくり自分の体のことを

もう一度よく考えてみては」

このパンフレットは静かにそんなことを

主張しているように感じました。

 

文:沢田寛子








 

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