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ここは新宿。とあるエディトリアルデザイン会社のスタッフblog

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2015/05/08 (Fri)
「FAMILY OF NIESSING」



昨年のクリスマスに、私の大好きな

NIESSINGコレクションにまた1つ仲間が増えました。

初めてのピアスです。

クリスマスプレゼントとして買ってもらった

シンセティックの宝石が埋め込まれたこのピアス

私の手元に届いたのは2月中旬

首をなが~くして待って、そして受け取りに行った時に

いただいたのがこの冊子です。

2014年の1024日~1111日まで

南青山ニーシング東京にて開催された

ニーシング×写真家・濱田英明「FAMILY OF NIESSING

「写真家・濱田英明氏による、ニーシングの

ものづくりを伝える写真展」で来店した方に

プレゼントしていたものでした。

この展示を依頼されたディレクターの岡田栄造氏の

コメントによると、ニーシングのデザインディレクター、

ティモ・クシュラー氏に東京ではじめて会った時に、

氏はニーシングについて「家族のような会社」と

説明されていたとのこと。

ニーシングのジュエリーに、自分が感じていた

硬派なイメージとは対照的な「家族」という言葉が意外で

そこから今回の展示のテーマ 

FAMILY OF NIESSING」を思いついたと

コメントされていました。

ニーシングの本社は、ドイツとオランダの国境近くの

美しい中世の都市、フレーデンにあります。

ここで創業して140年、ニーシングの本社とファクトリー、

そして「ホワイトハウス」と呼ばれるデザイン室は

三位一体となり、次々に革新的なジュエリーを

生み出しているといいます。

そしてこの革新的なジュエリーづくりを支えているのは

熟練したクラフトマンシップです。

ほとんどの職人はニーシングに長年勤め、専門的技術や

知識を次の世代へと受け継いでいます。

夫婦一緒に、あるいは親子代々ファクトリーで

働いている職人も多いといいます。

ドイツの造形学校「バウハウス」の流れをくむ作風も

ニーシングのジュエリーを特別なものにしています。

濱田氏の写真に切り取られたニーシングの世界と

その背景に映っている、美しいフレーデンの風景、

そして「家族」のような親密さ、穏やかな表情、信頼、

誇りをこの写真集を通して感じることが出来ました。

革新的でありながら、繊細で美しいジュエリーの世界が

こんな素敵な場所から生まれているのですね。

いつか機会があり、見学が許されるのであれば

訪れてみたいと強く思いました。

文:沢田寛子

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