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ここは新宿。とあるエディトリアルデザイン会社のスタッフblog

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OTOMO KATEUHIRO × GRAPHIC DESIGN

「アキラ」の衝撃は度を超えていた。
「大友克洋」のインパクトはマンガとアニメーションへの関心を加速度的に増幅させた。
のめり込むという事がこれほどの集中力を生むのかという程、ハマった。
人生でいくつかしかない「集中期間」の一つだ。
押井守の「パトレイバー」
川尻善昭の「吸血鬼ハンターD」
北久保弘之の「BLOOD THE LAST VAMPIRE」
ガイナックスの「オネアミスの翼」・・・などなど。
あげればキリが無い。青春の一部であり、
自分の映像感の基準でもある。
う〜む。血が騒ぐ。
さて、「アキラ」は正に金のない(たしか)中学生時代、ビデオもDVDもYou Tubeも無い時代。劇場に一日入り浸って3回連続で観るという暴挙の末、「アキラ」の映像は勿論、当時はセリフどころか、動きのタイミングまで暗記するくらいスクリーンに集中した。
(のちに絵コンテ集を買い、記憶と絵コンテを眺めて映画をリプレイするという楽しみ方をする)
映像が手元に無い変わりに、原作のマンガを始め、劇場版「AKIRA」に関する関連グッズは貧乏なりに手を出しまくった。
ここでいうアイテムとは、そのほとんどが印刷物。
紙媒体。
グラフィックスによるモノだ。
モノ。
コレクションとしての印刷物。
そこに無限の価値を見いだし、収集する為に、熱を持って少ない資金をやりくりしていた自分がいた。(資金が無いのは今も同じだが、今は熱も無い)
かっちょいいビジュアルは、ポスターやチラシにも統一された世界観を作り出していて、アキラの世界観、ビジュアル全てにハマっていた。
それらが原作者、大友の手によりコントロールされていたという事を、こうして後々知る事になるのだが、全てが「作品」として「アキラ」を補完し、ファンを楽しませる。
同様に全てのアイテムのクオリティーを管理し、世界観をコントロールし、業界で話題なのが「よつばと」で、・・・この話は長くなるので、割愛する。

クールだ。
クールジャパンだ。
オーマイガー!

文責:やまだ

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