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ここは新宿。とあるエディトリアルデザイン会社のスタッフblog

カテゴリー「山田のお気に入り」の記事一覧
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年度末のドタバタが一段落
会社帰りに近くの有名な神社へ
夜桜を見に寄りました。





広島風お好み焼きの色合いは、素晴らしい。
晩飯代わりにいただきました。

文責:やまだ

拍手[1回]

テイクフリーの広報誌ながら、
厚みと、その厚みを必要とする企画の量が圧倒的。
広島という素材をワンテーマで
思いつくかぎりの角度で切りまくるガイドブック。

Vol.1は「泣ける!広島県」(2014年発行)
Pufumeの写真が話題になった第一号。
「泣ける」をテーマに落ち着いた記事が展開する。
巷の雑誌で良くある、物見遊山な観光地特集より
某地下鉄系フリーペーパーのような
広島に住んでいる人たち寄りの距離感、
地元の空気を感じる。


Vol.2は「カンパイ!広島県」(2015年発行)
奥田民生の地元案内で始まる第二号。
「カンパイ!」がテーマの2冊目は、
1号目とうってかわって圧の強い記事が展開。
芸人を案内役にロケ(取材)をまとめた記事はまさに旅番組。
諸々押し込んだ情報も現地人取材ならではの質と量で
多い多いと思っていた48種類(たぶん厳選した)の
紅葉饅頭をならべたページは笑った。

街歩きをすれば、必ず数冊はカバンに入れて帰るほど
フリーペーパーは良く持ち帰る。
メトロミニッツや、東京アートマップ、熱風、
乗り隊歩き隊、BUN2、&、…など
探しにいくフリーペーパーも有る。
そのほとんどは、しばらくのち
必要な情報をメモしてから捨てる。
とはいえ、中には雑誌顔負けの特集や写真記事
専門性の高い冊子だからこその内容などで
いつまでも捨てられない冊子も出て来る。

無料配布とはいえ歴史も有り、
広域からピンポイントまであらゆるジャンルが有る。
実は、このフリーペーパーという世界、
ただものではない。


文責:やまだ

拍手[3回]

夕暮れの頃、ライトアップの無い動物園の入り口。
いつもなら閉園時間の動物園に入園する。
普段より入場者が多いのではないかと思えるにぎわい。
いつも通りに、まずは右手のパンダ館から。


爆睡するシンシンとリーリー。

夜行性のカワウソは元気。

これから活動する梟。

バックヤードに戻りたがる虎。

眠い海獣。

夕涼みの猿。

仕事終わりのペンギン。

夜行性につき運動中のタテガミオオカミ。

昼間よりケンカが絶えないペリカン。

静寂の睡蓮。
今回の撮影課題は「暗い被写体」
フラッシュ無しで暗闇の動物にピントを合わせるのは大変。
AFが効かない動物にはマニュアルでピントを合わせるのだが
遅くなりがちのシャッターと動き回る動物、
更に視力の悪さからピンぼけかつ、手ぶれに四苦八苦。
撮影に時間がかかり過ぎ、半分くらいしか見られずに20時。
タイムアップ。
難しい。

文責:やまだ

拍手[2回]

何年かぶりに上野公園へ出かけた。
カメラを持って。

メインの目的はパンダとハシビロコウ。
他にイラストの資料用として絵になる写真が撮れたらといいな。と、
炎天下の中、家族連れでにぎわう上野公園へ。

実は動物園の後、
隣の国立科学博物館特別展
「生命大躍進-脊椎動物のたどった道-」へ、
はしごする計画。
地球上の生命進化を1日で追っかけるという
結構忙しいスケジュール。

600円でチケットを手に入れ、園内へ。
入ると右手に行列が見える。
パンダ館。
大昔、親に連れて来てもらった想い出が有る。
あの頃いたパンダは何て名前だったか…。
今は4年前に来日したリーリーとシンシン。
「ただ今食事中でーす。竹喰ったら寝まーす」
「動いている内にどーぞー。」と、係員の案内。
ナイス案内。

行列に向かう途中。
大きなパンフレットのスタンドを占める
グレーっぽいパンフレットを発見。
手に取ると、折り畳まれており、開くと大きそう。
とりあえず一部、カバンに差し込みパンダの列へ。

食事中のパンダを撮り、園内を巡りながら動物達を撮影。
いや、暑いのは分かる。
木陰から出て来ないのも、水に浸って動かないのも分かる。
あのハシビロコウがジッと出来ない程暑いのだから仕方ない。
なかなかシャッターチャンスをモノにするのが難しく
汗だくで歩き回り、気がつけばタイムアップ。







あわてて動物園から国立科学博物館へむかう。バタバタ。

夜。  
思い出したように
上野動物園で手に入れたパンフレットを広げてみる。

これが、ビックリする程、とても、かっこいい。


「UENO PLANET」
上野という惑星。
森の動物園。
動物園を、様々な植生から見せるという提案。
たしかに。今日、木々の間を通り抜け、
木陰に涼む動物を何とか見ようと(写真が撮り辛い)
ウロウロ歩き回った事を思い出した。


広げると想像以上に大きいパンフレット。
動物は小さく描かれ、色すら付いていない。
木々の間。葉の影に見切れていたりする。
よく見る為にパンフレットに寄ると
視野全体がイラストの中に入り、
紙の中の動物園に迷い込んだ様。
所々に動物にちなんだキャプションが書き込まれてあり
ウロウロ見ていると出会うようになっている。


このパンフレットは動物を見る為というより
動物園を別の視野で捉え直して再構築したような
グラフィカルな提案(遊び)が見える。
ちょっと大人向け。

面白いし、かっこいい。
デザイン(物の見方、情報の編集)と
イラストレーション(抑制の利いた遊び、ユーモア)が
ハマっている感じがして、グッと来た。

追伸
「真夏の夜の動物園」
普段夕方5時までの動物園が、夜8時まで
開園時間を延長する夏限定企画のチラシ。
「UENO PLANET」と同じ所のデザインだと思う。
抑制された遊びとデザインが
ドキドキ、ワクワクするようなミステリー感を
演出するところが面白い。

文責:やまだ

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ネパールの子どもたちと絵を描く旅 2015
報告書が出来上がりました。
毎回参加されているデザイナーの石橋えり子さんと
小林桂子さんが手伝って
作り上げてくださいました。

先日、浅草のアジアン食堂にて報告会が有り、
何冊か頂いて来ました。

活動記録を撮影するカメラ担当でしたが
何枚か使えたようでホッとしました。
漫画も少し描かせていただきまして。
まぁー、異彩を放つ頁となってます。

震災の報告も有り、現地の状況、
6月までの募金の金額、用途の途中報告なども
あわせて報告が有りました。

ネパールへ行っていたのが
わずが4か月前の事ですが、
久しぶりの面々が集い懐かしかったです。
皆さんお元気なようで。
ホッとしました。

震災の影響や復興の加減など、
状況を見ながらとは思いますが、
2016年も行われると思います。

メンバーの平均年齢が確実に上がっている中
若い参加者に期待がかかっているのですが
自分が若いかどうかは置いといて、
こればっかりは、時間とお金と気持ちが
タイミング良く重ならないと
なかなか。難しい。

文責:やまだ

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緑の多い家で育ったおかげで
植物には結構興味がある。
なかでも「種」は、機能と形状が面白い。

より遠くへ運ぶ移動手段や
その種子を守る為の防御システムに
長い時間をかけて、様々な工夫をこらしてきた形。

その進化の結実した形を
まったりと堪能出来る雑貨が
この「宙CUBE」。
(商品としては「積み木」とのこと)

自然の種なので、
同じ種類の種でも一つとして同じ形状のモノは無く
一個一個選んで購入して、
時々、友達にあげたりして、
あげてしまった分をまた買い直したり。
追加される新しい「種」を買い足ししながら
今に至る。


4cm四方の透明なアクリルのキューブに閉じ込められ、
浮遊している「種(または種の殻)」という様子が、
タイムカプセルのような
悠久の時間を内包したようなイメージが湧きます。

岩文鎮や、南部鉄器の文鎮、江戸扇子、手拭い、
ガラスのハンコウシリーズ、ブルボンのキーホルダー、
万年筆や、レトロな文房具、ダイヤル式のデジカメ、etc
色々なお気に入りが有るのですが、核の部分は案外
共通しているかもしれません。

こちら。目に付く所に置いてあり…
時々、ケースの中を入れ替えたり
時々、外にこぼれたキューブを詰み直したり
時々、光に透かしてみたり、
時々、手の中で転がしたりしております。

また時々、買い足していきたいと思います。

文責:やまだ

拍手[2回]

漫画・アニメはもとより、
アートからインフォメーショングラフィックまで
二次元のビジュアルは昔から好きで、
何でも眺めて来ました。

完成された「作品」は勿論良いのですが
作品を作る為に描かれた試行錯誤のメモやスケッチもまた良くて
いったいどんな事を考えながら描いたのか
作者の思考を想像すると、創作過程を追いかけるようでとても面白い。

画家のラフやスケッチ、クロッキーとか試し書きは、
普通、作品では絵の具の底に隠れて見えない描線が
直に見られるのでワクワクする。
メモからスケッチを繰り返して、漠然としたイメージを
形に収束させてデザインが決まる過程など、不思議な感じ。

目的のラインを探して迷う線も良いが、
思い向くままに手を動かしていて生まれた線が描き出す
「描けちゃった」的な落書きも好きだ。

そういう、なんでもないラフや、メモや、落書きを見る機会はマレで
昔、コミケなどで「蔵出し」という形で売り出されるモノを
見つけて買いあさるくらいしか出来なかった。

そんな「作品」ではない「(という意味で)落書き」の中でも
頂点に位置し、その存在を知りつつも
内容をじっくり見る事は無いだろうと
諦めていた落書き帳。

それが「レオナルド ダ ビンチ」のスケッチブック。

何年か前に、それを展示した展覧会が有ったのだが
不覚にも行きそびれた。
聞けば相当な混雑だったらしい。

せめて図録でも手に入ればと、思った事もあったが。
そのタイミングも逸して久しく、また頭の片隅に
いつか見たいとメモした付箋だけが残されていた。

つい最近のある日、洋書売り場に行くと小さな、
しかし、分厚くて重い「Leonardo da Vinci」という本が置かれていた。
直感的に「これは!あれだ!」と分かり、値段も確認せずにレジへ。
一瞬、研究論文だったら…という思いもよぎったが、
帰ってビニールをはがし開くと、まさにあの
「レオナルド ダ ビンチ」のスケッチブック(を、収集・編集した解説本)だった!



解説ているであろう英文の方は、ほとんど読めないのですが、
収録されている図版は、
レオナルド ダ ビンチの興味・関心のの赴くままに
怒濤のごとく描き散らかしたスケッチの数々。
これはスゴイ。いつまでも眺めていられる。

ご存知の通り、めちゃくちゃ絵が描ける人なだけに、
脳のイメージがほぼストレートに、紙の上にアウトプット出来ているはず。
ビジュアルと言葉(鏡文字)で、脳みそからドバーッと
溢れ出したようなメモの、質と量のすごさ。
キング オブ メモ魔。



自分もサイエンスイラストを描く際に、もちろん資料を集めますが
以前は、出版社で収集した専門書の質と量に頼って何とかしていました。
あまりに専門的なモノになると、監修の先生に資料をコピーしていただいたり、
実際に描くまでに、とにかく時間と労力と
記憶(あの資料はどの本だったか、など)が頼りでした。

現在はとにかく「検索」。
資料を所有するスペースも無ければ、時間も予算も無いので、
人差し指の微動だけで、てっとり早く済ませられる「検索」はホントに便利。

レオナルド ダ ビンチは勿論、
Googleなんて無かった時代の人。
それどころか、図書館も無いかも。
いや、本すらまともに無い時代だった。
そもそも、写真無いし。
挿絵が付いていたとしても、
レオナルド ダ ビンチ本人の方が絶対上手い。

そんな時代に描き残された鬼のようなスケッチを眺めると、
創造に対する執念を感じずにはいられない。



あれ?どうなってんだ?と思ったら、とにかく実物を見に行く。
見たモノをメモる。
構造を解析して考える。
それをメモる。描き残す。
解析した形を創造の骨格としてイメージを飛躍させる。
スケッチしてみる。表現にする。求める形に再構築する。
その一連の過程がこの本に残されている。

スケッチを眺めるたびに発見がある。
いつまでも眺めていられる。

以前お気に入りで持って来た「寺田克也」や、
「ショーン・タン」「ロニー・デル・カルメン」のスケッチブックも神レベル。
リスペクト。あこがれ。
さらさらと絵が描けるようになりたいですなぁ。

文責:やまだ

拍手[2回]

これでもか!という人出でした。
屋台も行列。花より団子の大宴会。
千鳥ヶ淵の桜の下行く花見客。













夜の撮影は練習中。28と105の単焦点。
手持ちは難しい。(最後の写真は置いてタイマー)
フラッシュは研究中。難しい。

文責:やまだ

拍手[1回]

  
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